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ソフトウェア製品のローカリゼーション(日本語化・英語化)は、さまざまな要素で構成される複雑なプロセスです。
その全行程を理想的かつ効率的に行うにはそれぞれの作業に精通したプロフェッショナルが必要になります。
例えばこんなケース・・・
■ 自社のホームページを英語と中国語などにしたものを作りたい
■ 日本製ソフトウェアを外国語に対応させたい
■ 海外製ソフトウェアのマニュアルを日本語にしたい
■ その他、ソフトウェアのローカリゼーションについて相談したい
当社はソフトウェアのリソースストリングの翻訳とそれに付随するタスクに特化し、
ソフトウェアローカリゼーションの裁量のお手伝いをお客様に提供する事に専念しています。
ローカリゼーションのサービス一覧
翻訳
ソフトウェアリソースに含まれる文字列の翻訳
リソースストリング調整
2バイトカナ文字の半角化、フォントタイプの変更、文字列の折り返し調整、システムIDタグの調整、リソース記述の文法修正などの作業。
これらに付随するリソースコンパイル/リンク作業など。
メニュー項目の2バイトカナ文字の半角化、表現調整などの作業。
それらに付随するコンパイル/リンク作業。
メニュー項目調整
使用フォント変更、タイトル調整、静的文字列/チェックボックス/
エディットボックス配置サイズ調整など。
これらに付随するコンパイル/リンク作業。
ダイアログボックス調整
FrameMaker文書やMS-Word文書をTRADOSなどの翻訳支援ツールを使って翻訳した後、RoboHelpやWebWorks Publisherなどのヘルプ作成支援を駆使してWinHelpやHTMLヘルプ、JavaHelpを作成します。
ヘルプの制作・コンパイル
対応可能言語
・日本語から英語
・英語から日本語
※ その他の言語に関しては「お問い合わせ」からご相談ください。
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